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アトリエとしてのDAW(DTM)

第10話

■ちいさなアトリエ(工房)としてのDAW(DTM)

キューベース

ノート・パソコンに入るミニ・スタジオ

 

今回の話は、既にDAW(DTM)を使いこなしている人には不要です。
何それ?っていう人には、少しはお役に立てるかもしれません。

まずは、[DTM]、[DWA]についてカンタンにご説明を。

・ ・

[DTM]
Desk Top Musik の略称

[DWA]
Digital Audio Workstation の略称

どちらもパソコンを使って音楽を作ることの全般をいいます。
全般とは、行為、システム(ソフトウェアと機材の集合体)です。

・ ・

要は、どちらもパソコン上で音楽作成をするためのソフト、または
それを含めたシステムを意味します。

両者を敢えて敢えて区別すると、
DTMという言葉が使われていた頃は、音源にMIDI音源を使用して
いましたし、打ち込みが主なものだったと思います。

☆MIDIの説明も簡単にしておきます。
MIDIとは、規格のことです。では何の規格かといいますと、
音楽制作に使われる演奏情報の規格です。

音そのものの情報ではなく、どのような音でどのように演奏
しなさいという命令の集まりです。

この規格により、MIDI機器同士がリアルタイム通信すること
が可能となります。

MIDIデータをDTM/DAW上で入力することを「打ち込み」と
言います。

DAWという場合、楽器の音をデジタルに変換して、そのまま録音
できるようになってからでしょうか。勿論MIDIも使えますので、
MIDIの打ち込みと、楽器の出力を同時に扱えるようになりました。
もっともデジタル変換を行うのは「オーディオインターフェース」
という機材が担っています。

DTM/DAW とか、DTM(DAW) などと記載されることも多いです。
最近は「DAW」ということが多いようです。
今では、大体の音楽がこのシステムで制作されています。

DWAの凄いところは、楽器の音の色付けをソフト上で行える事です。
例えば、エフェクトをかけていない生音のギターを、ソフト上で
エフェクトを掛ける事ができます。

これらのエフェクターは、プラグインという形で多数提供
されているので、システムとして大きな自由度が確保されて
いるのです。

何故こんなことが可能かといいますと、プラグインの
フォーマットが統一化されているからなのです。
この統一化されたフォーマットを「VST」といいます。

☆ついでに「VST」についても説明します。
Virtual Studio Technology の略です。
これも規格の一種です。何の規格かといいますと、
音源の波形の編集(加工)を施す各種プラグインや、
ソフトウェアシンセサイザーなどの音そのものを作る
プラグインと、DAW間のリアルタイムのデータ受送信の
為の規格なのです。

VSTはドイツのスタインバーグ社が開発しました。
Steinberg といえば、言わずと知れたDAW「Cubase」の
開発、販売元です。
現在はヤマハの子会社となっています。

つまり、DAW上では作曲、音楽制作に関する一切と、
音源に関するコントロールが同時に行なわれています。

■本来は音楽作成(作曲・編曲・Mixing)のためのもの

でも本当にいい時代になりました。

昔こういうことをやろうとすると数千万円も掛かりましたから。
今なら、プロ・クオリティに拘らなければ、ノートパソコンと
フリーソフト、わずかな機材でできます。

これを自宅練習に使うということですから、何も難しい事はない。
とはいっても、
初めての頃は何をどうしていいかさっぱり分からん!

このブログでも、回を追ってお話していきます。
DAWを覚えておくと音楽活動の幅がドンッと広がります。
ただの運指練習(スケール弾き)も全然面白くなって
しまうから不思議ですよ。

人間のナマの力がぶつかり合うバンドがやっぱり最高!って
決め付ける前に、バンド活動をサポートする意味でもDAWを
お勧めします。

自宅で楽しく練習して上手くなって、そしてバンドで
さらに加速する!これでしょうね、醍醐味は。

■どうして楽器を弾きたいのだろう?

人それぞれの答えが返ってくると思います。

あなたはどうでしょうか?
自分自身の気持ちがすべてに優先します。こればかりは
誰が何と言おうと曲げる必要は有りません。

僕はドラムとキーボードをバックにベースを心行くまで
弾きたいですね。
ちょっと速いテンポの、ジャズ/フュージョン。

ゆくゆくはアップライトベースを買ってゆったりとしたジャズに
挑戦したいと・・夢は広がります。

そして、目標は音楽秘密基地=小さなアトリエを作ること。

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。

JT

サウンドハウス
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