50代からの楽器(音楽)ライフを共にフォローアップしていくブログ

長~いブランクを引っ提げて、戻って来たぜ!

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バンドを襲う!5つの悪夢。

第4話

■前回ちょこっと出てきた「バンド」の悩みですが、

実はこれ、ちょこっとどころでは済まない、まるで底なし沼の世界。

寄り添うバンドの炎

寄り添う炎。そして悪魔がそっと一吹き・・

今も昔も全然変わらないのは、それが人間の習性に依るものだから。

いたいけなバンド少年、少女達を初めて襲う人間関係の洗礼。
「俺はただ楽しく演奏したいだけなのに。」
もちろん誰だってそう願ってる。

バンドって言うのは基本的には「共同作業」ですよね。
ひとつの目標に向かって、みんなで作り上げていく。
つまりベクトルをあわせるって言うか、スタンドプレイは
基本的にNG。

ある種「禁欲的な」節度を求められたりするのです・・
メンバー同士の恋愛禁止!とかその一例。(汗)

 

■バンドを崩壊にいざなう、様々な原因

僕も経験しましたよ。バンドのガタガタ(笑)。
今回は、バンドを崩壊の危機に落とし込む原因についてです。

・ ・
<原因1>
先ずよくあるのが「バンドの方向性」っていうやつ。
「俺がやりたいのは、こういうんじゃなくて、云々・・」
「なんかやっててもつまらないっていうか、云々・・」

最初の頃は、みんなでガンバローって気持ちが強いから
自分をちゃんとコントロールしていけます。

でも、

他のバンドが自分の好みの曲をコピーしているのを見ちゃったり
すると、我慢してるのがバカみたいに見えてくる。

こういう気持ちが芽生えてきたら要注意ですな。

・ ・
<原因2>
次のは、笑えないけどよくある現実。
楽器の「上手い、下手」によるイザコザですね。

下手な人は、場合によっては致命的な打撃を受けてしまいます。
これが原因で楽器をやめてしまうこともあります。
「もっとちゃんと練習してこいよ!」とか、リーダー格が怒ったり。

でも、叱られてもしょうがないんですよね。
ヘタでも練習してくるとそれなりに分かるのです。
それならOKなのです。

まずいのは、練習不足が原因でバンドの足を引っ張っているとき。
最悪の場合メンバーチェンジされたりします。

・ ・
<原因3>
次のはたまらんですよ。
いわゆる男女関係をバンドに持ち込んじゃった時。

1対1で成立しちゃえばまだいいのですが、片思いだったりとか、
三角関係だったりだとか。

もう息が詰まりそうで、練習どころではありません。
そういうのはバンドの外でやってくれと言いたくなりますね。
でも、当事者を見ていると本当に痛々しいのです。

フー・・(ため息)

・ ・
<原因4>
あと、こんなケースもありますね、
上手いヤツが他に引き抜かれてしまうという事態に陥るとき。

そんなに頻繁にはないでしょうけど、これもバンド存続に関わる
一大事ですよね。

後に遺恨を残す可能性も秘めた、侮れないケース。

・ ・
<原因5>
これは当たり前にあるパターン。
メンバーの中にそりの合わないやつがいる。

それくらい我慢しろよって言いたいのですが、

限界点を越えたときに、一気に破滅が襲いかかります。
いままで抑えていたものが一気に、止めどもなく・・リバース!!

ああ、スッキリしたと思った時が、あとの祭り。

・ ・
<番外>
これはちょっと耳が痛いかも。
バンドに「頼れるリーダー」がいない場合。これも遅かれ早かれ
いずれ分解します。どんなに上手いヤツばかりを揃えてもだめ。
バンドをまとめる「才能」を持ったリーダーが不可欠です。

サッカーだってバレーボールだって監督で強くなったり、弱くなったり
します。それと同じこと。

組織と同じ。

企業家、職人、マネージャーが揃っていればOK。
そんなにうまくいく訳ないけどね。

<番外-2>
金銭トラブルなんていうものありますよね。
バンドが金を生み出すようになってきたら要注意です。

ちゃんとした契約、マネージメント担当者が必要。
こんな理由で解散というのもやりきれないでしょうね。

■いろいろあるけれど。

ネガティブなことばかり書いてしまって済みませんでした。
まあこれもニガイ社会勉強だと思えばいいのです。
「良薬は口に苦し」とか。

過ぎてしまえばいい思い出になる(かも)知れません。
終わりは未来の始まりともいいますしね。

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。  JT

 

サウンドハウス
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