50代からの楽器(音楽)ライフを共にフォローアップしていくブログ

長~いブランクを引っ提げて、戻って来たぜ!

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僕の従兄弟の場合(あるサラリーマンの選択)。

第30話

■辞めるか、まだ働くか?

saxophone

或るサラリーマンの選択

いとこの話です。正確な年齢は分からないのですが、
僕より数年年上で、もうじき定年を迎えるはずです。

彼と合う機会は殆ど有りません。法事のときとか、
親戚で冠婚葬祭的行事が起った時くらいです。

そんな彼と数年前の法事のときに話した事を思い出しました。
彼「定年が延長されたけどどうするの?」
僕「まだ先の事だし、分からないな。なんで?」
彼「俺は60過ぎて働きたくないんだよね。」
僕「いいね余裕が有って、俺は分からないな・・」
彼「SAXでも吹いてノンビリしたいなんて思ってる」

こんな感じの会話があって、彼が趣味のSAXを地元の
ライブハウスで吹いているのを知りました。

彼「ジュンちゃん(僕の事)、楽器やってたよね?」
僕「ベースをちょっと」
彼「やめちゃだめだよ。続けていた方がいいよ絶対!」

実はその時はもうベースは弾いてなかったのです。
だから、何かちょっと気まずかったのを覚えています。

頭の奥にずっとしまい込まれていたこういう記憶って、
何かの拍子にポンと出て来る。

■「楽器でもノンビリ弾いてさ・・」という選択。

別にノンビリでなくてもいいとして、楽器を弾いて、
という選択は十分現実的なものになってきました。

勿論、彼の様にライブハウスで活躍しなくてもいいんです。
せいぜい、オヤジ同士でウヒャウヒャできればいいなと、
そんな気持ちも最近は出てきました。

その時の従兄弟との会話は何気ないものだったのですが、
少しずつ僕の中で音楽への気持ちが復活して来たのは
確かだったようです。

 ・ ・ ・

昔の様にガムシャラという感じではないけれど、
こうして
少しずつリハビリは進んでいる。

今回はこれで失礼します。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。

JT

サウンドハウス
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