50代からの楽器(音楽)ライフを共にフォローアップしていくブログ

長~いブランクを引っ提げて、戻って来たぜ!

Read Article

当時を無理やり思い出してみる(徒然なるままに)。

第3話

■当時を一生懸命思い出してみる。

キング・クリムゾン

「太陽と戦慄」の頃のKING CRIMSON

なんと言っても昔の事ですので、
すこしは適当な話になってしまうかも知れません。

時代を思いっきり遡る事になりますがよろしいでしょうか。
(1970年代の話です)

夏休みのある昼下がり、タンスみたいな形の「オーディオセット」。
でかい音で「ラークス・タンズ・イン・アスピック」が吐き出されていた。

簡単にいいますと、僕は古いステレオセットで、
キング・クリムゾンの「太陽と戦慄」をデカイ音で聞いていたのです。

なんといってもプログレが大好きな偏屈な高校生だったわけで、
バンドの話が持ち上がった時にはオレはロバート・フリップになりたいと
直ぐ様グレコの「真っ黒なレスポール」を愚かにも買ってしまいました

そうです、僕は当たり前のようにギタリスト志望でした。

■エレキベースとの出会い。

今なら、最初からエレキベースをやりたい人っているかもしれません。
でも当時はね、うーん、いなかったですね。

大体ベースって何でいるの?ってくらいの存在感がないので、
さっぱり人気がないのです。

吹奏楽部で言えば、大太鼓とか、スーザホンみたいな位置付け
ですから、とにかく「花」が無いのです(汗)。

いえ、

決して大太鼓とかスーザホンを悪く言っているのではないです。
なにしろ、子供ですからわからんのです。
その辺の事情というものが。

・ ・

それでは何故、ロバート・フリップになりたかった高校生が、
ベースに転向してしまったのか?

それはギターコードが押さえられなかったから(泣&笑)。
実はもう一人ギターポジション志望の男がいまして、こいつは
フォークギター出身だったのです。

なぜだか、
フェルナンデスの「白いストラト」を迷わず購入した挙句に
何故かに、エリック・クラプトンを気取る始末。
(クラプトンといえば、サンバーストなんだけど)

でも、これには慌てましたね。
ヘッドにタバコを立てたりして。(ちょっと悔しい!)

デレク&ドミノス

「LAYLA」の頃のエリック・クラプトン向かって右端。(犬じゃないよ)

キング・クリムゾン VS デレク&ドミノス
ロバート・フリップ VS エリック・クラプトン
黒のレスポール VS 白のストラトキャスター

まさに異種格闘技の様相を呈したわけです。

ちょっと話が長くなりそうですので、ここは思いっきり端折りますね。
とにかくコードが押さえられないギターは即刻クビです、当然のように。

でも僕はなぜか友達に人気がありました。
情状酌量の末、空席だったエレキベースに決定したわけです。
僕の黒いレスポールは奴がたまに弾いたりしていました。

このあと僕は、
街の楽器屋さんで中古のギブソン型ベースを購入しました。
1万2000円でした。

■バンド活動の難しさをちょっとだけ経験

バンドのこういった話って、大人になってからもずーっと続きます。
みなさんはどうですか?色んな経験をしてきたのでは。

バンドをやったことの有る人なら、まあ99.9%経験済みでしょう。
いわゆる、やりたい音楽の違いが出てきてしまうのです。
我慢していられるのは最初だけですよね。

好きでもない曲のコピーなんて、練習だと思うからやってるわけで、
やっぱり、自分の好きな曲をやりたいのは当然のこと。
だから、何時かは爆発しちゃうなんてこともある。

・・

それからもっとキツイのが、楽器の上手い下手に関するトラブル。
みんな必死に練習するのはこのトラブルに巻き込まれたくないから。

練習しない、ちっとも上達しないなんて事になったら、タダでは
スミませんからね・・・ 下手すりゃクビですから。

バンドって楽しいはずでは無かったのか?
こうして大人になっていくのかな? 切ないね。

■出戻りだから思うこと

音楽は楽しくやりたいなあ。
ベースをやっててよかったなあ。

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。  JT

 

サウンドハウス
URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

Return Top