50代からの楽器(音楽)ライフを共にフォローアップしていくブログ

長~いブランクを引っ提げて、戻って来たぜ!

Read Article

「DAW宅練」とりあえずスタートするには?

第19話

■こんなに簡単でいいの!

CubaseAI6

オーディオインターフェースに無料バンドルされたDAW

前回(18話)の続きになります。

DAWを使って練習する事の「良さ」は分かった。
でも、面倒くさそう。
お金も掛かりそうだし・・

そう思ったあなた、
とりあえず続きを読んでみてください。

以外に簡単な「最初の一歩」についてご説明します。

■最低必要なものは?

DAWを自宅の楽器練習用として活用する場合、
驚くほど何もいりません(笑)

必須なのは以下のものです。楽器とシールドは除きます。

1、パソコン
2、DAWソフト
3、オーディオ・インターフェース
4、ヘッドフォン

これが最低必要な基本セット。

これ以外にも「あった方がいいもの」は沢山ありますが
そういうものは後から付け足していけば良いのです。

目的や自分の趣味嗜好で欲しくなるものは人それぞれ
ですから。

・ ・ ・

まず、パソコン。
個人スタジオで音楽を創ろうという目的ではありませんので、
普通のパソコンでOK。ノートパソコンでも勿論OK。

ただ、あんまり昔のパソコンで、CPUが古い物とか、
メモリが少なかったりするのは、後々不具合が出るかも
しれません。

何しろ、リアルタイムで変換やら、信号処理を行うため
処理が追いつかずに、音ズレや、音切れが起き易くなって
しまうのです。

どれ程の規模の楽曲を扱うかによりますが、大編成の
オーケストラや重たい音源などは扱わないという前提で、
多分初めてDAWを扱う方を対象に考えた場合、

CPU:core i5 以上、メモリ:6G以上というのが
推奨となっています。かといってこれ以下ではダメという
事でもないようですので、目安だと思ってください。

・ ・ ・

次に、DAWソフト。
実はこれをあわてて購入することはありません。
次の章で詳しくお話します。

・ ・ ・

次に、オーディオインターフェイス
これはハードウェア(機材)です。初めての方向けに
簡単に説明します。

DAWはギター、ボーカルやベースなどの楽器の出力を
録音できるのですが、音声信号そのままでは不可能なのです。

オーディオインターフェースでアナログの音声信号を
一旦デジタルのに変換して、DAWに記録します。

また、DAWからのデジタル信号をアナログ信号に
変換する役割もします。

・ ・ ・

最後に、ヘッドフォンです。
すでにお持ちの物でOKです。これも上を見ればキリが
ありません。グレードアップはいつでもできます。

ジャックは標準プラグのものがベターです。が、
ミニプラグ仕様のものをお持ちの場合は、変換アダプタを
使って下さい。

もし、ヘッドフォンも新規に購入という場合でも、
1万円~2万円以内でプロユースのスタジオモニターが
入手できます。

オーディオインターフェースのヘッドフォン端子に
差し込んで使います。

■DAWがバンドルされたオーディオインターフェース

実はこれこそが「最初の一歩」を踏み出すためのカギとなります。

各社から出ているオーディオインターフェイスには、
機能や、アフターサービスが限定された簡易版のDAWが
バンドルされています。

つまり早い話が、とりあえずDAWソフトを買う必要は、
ありません。あとから割引価格でアップグレードしたり、
必要なら、製品版を買い換えても良いでしょう。

その時のあなたの状態を良く考えた上で、次の展開が選べる
のです。これは非常に良くできたシステムだと思います。

バンドルされるDAWは大きく2種類に分かれます。

1、CuBASE
2、SONAR

この二つは、信頼性も高く、販売シェアも大きいため、
ネット上に情報が豊富に存在します。つまりQ&Aが
豊富にあるということです。

ではどちらが良いのか?ということが気になるかも
知れません。ぼくも気になっていろいろ調べてみました。
しかし、どちらかに優劣を付けるのではなく、ユーザーは
好みで選んでいるようです。

もし興味がありましたら、ぜひご自身で調べてみて
下さい。

Steingerg(スタインバーグ)には「Cubesas AI」が、、
ROLAND(ローランド)には「SONAR X1 LE」 がバンドル
されています。

DAWソフト、オーディオインタフェースは沢山の
種類がありますので、ネットや、専門誌などで調べてみる
ことをお勧めします。

■初期投資2万円以下?

以上、簡単にご説明しましたが、新たに用意するのは
オーディオインターフェイスだけという場合が殆どでは
ないでしょうか?

オーディオインターフェイスも上を見ればキリが
ありませんので、低価格の売れ筋から選べば良いでしょう。

DAWバンドルで1万5千円から2万円で、手に入ります。

ざっくりとですが、この程度でスタートを切ることが
可能なのです。

慣れてきて、もっといい音が欲しくなったら、別途
音源ソフトを買い足していけば良いと思います。
こういうのは徐々に増やしていきましょう。

・ ・ ・

僕は今、このような基本セットで「リハビリ」の最中です。

面白いですよ。

大嫌いなスケールの練習がこんなに面白いとは!
以外でした。

その話は又後で。

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。
JT

サウンドハウス
URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

Return Top