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DAWを練習に使うことのメリットとは?

第18話

■DAWとは? (おさらい的にもう一度)

DAW

画面は大体こんな感じです。
フリーソフトも有りますよ。

第10話(アトリエとしてのDTM(DAW)で
簡単にご説明していますので、
そちらも一緒に参考にして頂けたらと。

DAWはソフトウェアです。
機材では有りません。パソコンにインストールして使います。

通常どういった事に使うかといいますと、
音楽製作を行うために使います。
DAWの特徴は、MIDIデータの打ち込みだけでなく、
楽器の出力(音)をそのまま録音できることです。

昔、
プロの録音現場では、マルチトラックレコーダーという
テープレコーダーの化けモノみたいなやつを使っていました。

その後「テープ」という媒体が「ハードディスク」に
変わりました。
その当時のシステムは超高価であり(数千万円くらい)、
とても個人でどうにかできるシロモノではなかったのです。

「シンクラヴィア」とか「フェアライト」とか、
僕らの世代なら聞いたことあるのでは?

一流と呼ばれるアーティストたちの御用達でしたよね。
坂本龍一、山下達郎、サザンオールスターズ、・・・

アーティスト達のアイディアを具現化するための言わば
「ドリーム・マシーン」
であったわけです。

・・・

そして時は過ぎ・・
パソコンの爆発的な性能アップにより、
かつての作曲システムはパソコンのソフトとして
僕達の前にあります。

フリーソフトとして存在する物もあるくらいに
当たり前の存在になっています。

■DAWのレコーディング機能がキモ。

DAWは録音ができるといいましたが、言い方を変えると、
録音した自分の演奏を自分の耳で客観的に聞けるということ。

この機能は、
練習という観点から見てメチャメチャ有効なことです。

あなたはギタリスト? それともベース担当? ボーカル?

バンドの経験がある方なら、演奏を録音してメンバーでチェック
したことがあったのではないでしょうか?

自分で感じているようには演奏できていなかったのでは?
どこがどういう風におかしいのか?
録音を聞けばよく分かったはずです。

DAWを使えば、これを何度でも好きなだけ繰り返して
練習することができますし、上達具合が客観的に把握できます。

DAWを使う練習法のいいところは、録音機能を使えること。
先ずこれを覚えておいてください。

■おまけにこんな良いことも。

作曲のスキルも知らず知らずのうちに身につく。

実は、作曲を目的にDAWを導入する人の作曲練習法ですが、
最も早く上達するのが「好きな曲をコピーする」こと。
(絶対という事ではありませんが。)

コピーするには「耳コピー」か「楽譜」が必要になります。
最初は「耳コピー」は難しいでしょうから、楽譜をそのまま
打ち込むことになります。

ですから、好きな曲といっても楽譜が存在する曲ということ
になります。あまりマイナーなものとか、難しい曲は、
初めのうちは避けたほうがいいと思います。

挫折することがが目的ではありませんので(笑)

■知っている曲が無くても大丈夫!

実は、自分の好きな曲の楽譜が手に入らなくてもいいのです。

そういう場合は・・

例えばギターの練習でしたら、好きな曲に似せたコード進行
リズムパターンで適当に曲を作ってしまう。

とは言っても、そんなの出来ないよ!という方。
実は僕もそう。
一番簡単なのは、

著作権フリーのMIDIサイトから、自分好みの曲を
ダウンロードしてしまう。
そもまま使ってもいいし、慣れてきたらアレンジしても
いいですしね。

ベースの場合、ドラムとキーボードのバックで、すき放題
弾きまくるっていうのが精神衛生上最高のストレス発散に
なりますよ!

・ ・ ・

まあ、やっている内にはいろいろ壁にぶち当たるかも
知れませんが、それもまた楽しいものです。

楽しみながら工夫していく、そして自然に上達していく。
これこそ僕の大好きな「秘密基地理論」なのです。

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。
JT

 

サウンドハウス
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