50代からの楽器(音楽)ライフを共にフォローアップしていくブログ

長~いブランクを引っ提げて、戻って来たぜ!

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自分に合った練習法を考えてみた。(part2)

第16話

ベース運指トレーニング

あー指が・・

■ストイックな練習もそれはそれでおもしろい?

前回からの続きです。

■結局は、好きな曲を弾くこと。

全然指が思うように動かない現実にかなりショックを
受けてしまった僕ですが、

モチベーションが落ちまくる中で考えました。

多分これからずっと続けて行くのだったら、
初めはこれ位のほうがかえってイイのでは?
「そのうち何とかなるだろう~ってか。」

と、まあ何とも都合よく解釈してしまいました。
つまり、道中を楽しもうと言うわけですね。

(年をとるとこういう解釈が訳無くできる!)

ものは考えようですね。
だって誰にも迷惑をかけていないし、まず自分を
縛るものが無いのが最高!

でも、

ただただスケールの練習を続ける毎日は虚しい。
(そんなものは求めていない)

・ ・ ・

そこで登場するのが、自分の好きな曲をコピーする
という練習法。
誰でも普通にやることですが、以外にそうでもない。

ひたすらクロマティックスケールを苦行僧のように
練習する・・そうする人もいます。

そうすることがいつの間にか目的になってしまう。

あっ、言っておきますがこういう練習全般を悪く言って
いるのでは有りません。
実は僕もやっていました。ただ、今はやりたくないだけ。

もう一つ対極的に楽しいのが、好きな曲のコピー。
しかも、バックに音源(CDとか)を鳴らして、そこに
自分が参加するっていうやり方。

もう何時間でもOK!
ただし、大きな落とし穴がありますよね。

例えミスしても、バックの正規の音が聞こえちゃうので
ミスが判別できないのです。自分がとっても上手くなった
ような気分になってしまう(笑)

つまり上手くなる練習法とは言えないですね。

「それでいいんだよ(怒)!」っていう場合はこれでOK。

でも、「もう少しマシな練習方法は無いの?」
っていう場合は、

「マイナスワン」をおすすめします。
ただし、ある程度指が動いてからという前提つきです。

■一人練習法を考える

マイナスワンの説明をしたほうがいいですか?

とりあえず簡単にご説明します。
バンドの中で特定の楽器の音だけが無いバック演奏です。

ジャズの練習とかで、アドリブ練習に役立つのが
マイナスワンのバック演奏です。

簡単に言ってしまえば、楽器練習用のカラオケです。

勿論ジャズ専用といわけではありません。
これを自分の好きなジャズ以外の曲でやればいいのです。

自分のパートの楽器の音量は自由に変えられますので、
最初は普通の音量にしておき、慣れてくるにしたがって
徐々に音量を小さくしていき、最後にはゼロにする。

このような練習法になります。

ただし、自分の好きな曲がMIDIデータの形でアップ
されているということはほとんど有りません。

だったら、自分で作ってしまうのが早道です。

「DAW環境」が整っている今でしたら比較的簡単に
実現できてしまうのです。

自分の好きな曲のカラオケを作るのに少しだけ
頑張りが必要かなと思うけど、趣味なんだから、
これくらいはやらなきゃね!

■DAWを使って楽しくスケール練習!

スケールの練習がいやだとか言ってきましたが、
実のところ、やっぱりある程度は必要です(笑)

できれば少しでも楽しく練習したいだけなのです。
もし、いきなりマイナスワンは無理って言う場合は、
DAWのドラムパートをバックに、スケールの練習を
してみることをお勧めします。

僕もやってみましたが、実はこれが思った以上に
楽しい!

テンポや、リズム感の練習になるし、何より
ドラムをバックにするだけでスケールの練習が
ぜんぜん違ったものになります。

ノリを出す練習が出来ますよ。
ルートを変えながら弾くことで、簡易的に曲を
作る感覚も味わえます。

本当に指が動かなくなってしまった場合には、
こんな風にして、リハビリしてはどうでしょうか。
実際に僕は、こうして左手、右手の感覚を徐々に
戻していきました。

この練習は思っていた以上に楽しくて、長い時間
続けても苦痛を感じることはありませんでした。

何故なら、ドラムのパターンをいろいろ変えることで
飽きてしまうことを防げるという効果もあるようです。

DAWを単なる「ドラムマシーン」として使うことで
こんな基本的な練習も楽しく出来るのです。

そしてDAWの一番良いところは、録音できるところ。

自分の演奏を繰り返しチェックできます。
最初は「耳が痛い」かも。
ですが、それこそが有効な練習につながると
僕は思っています。

・ ・

結局のところ、やっぱり「スケール弾きは必須」
みたいな所へ行ってしまいましたね(汗)

では、今回はここまで。

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。

JT

 

サウンドハウス
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